トラストセンター

最終更新: 2026-08-09

Arrows Lite は、やりかけのブラウザ作業を保存して後から再開するための Chrome 拡張です。拡張機能のインストール、特にAI機能を持つ拡張のインストールは「信頼の判断」です。このページは、その判断に必要な情報を、マーケティングではなく実装に基づいて1か所にまとめたものです。

セキュリティ原則

  • ローカルファースト:Saved Cases・付箋・設定は端末のブラウザ内に保存。外部同期やサーバー側のアカウントデータはありません。
  • あなたの操作なしに何も送らない:外部送信が起きるのは任意のAI概要ボタンを押したときだけです。
  • 最小権限:<all_urls>・cookies・history・webRequest・debugger は要求しません。通信先は自前の中継サーバー1件のみ。
  • トラッキングなし:拡張内に解析・広告 SDK はなく、リモートコードも読み込みません。
  • 検証可能な主張:下記の送信リストはリクエスト組み立て・テキスト抽出の実装に基づき、実装と同時に更新されます。

AIデータの取り扱い — 送るもの・送らないもの

AIページ概要はボタンを押したときだけ動き、読むのは保存対象のタブ(メインフレーム)だけ。下書きは保存前に編集できます。リクエストに含まれるのは3項目だけです:

押したときに送るもの絶対に送らないもの
ページタイトル(300字に切り詰め)URL(リクエストにフィールド自体が無い)
画面に見える本文(最大6000字)画像・動画・音声・Cookie・パスワード
出力言語コード(7言語の許可リスト)フォーム入力値・隠し要素・スクリプト・スタイル
—(認証: Google トークン・メモリのみ)Saved Cases・付箋・設定・閲覧履歴・他のタブの中身

送信は HTTPS で自前の中継サーバー(Cloudflare Worker)へ行われ、利用回数の上限を関門にしたうえで AI プロバイダ(Anthropic)へ中継されます。本文・タイトル・トークンはサーバーログに残しません。項目ごとの詳細は「AIに送るもの・送らないもの」ページをご覧ください。

1.1.4 から、これとは別にもう1つのAI操作があります:保存した作業グループの概要です。押したときに送るのは、入力したグループ名と、そのグループに入っているタブの「タイトル」だけ(+出力言語)。タブが何枚あっても送信は1回です。アドレス・ページ本文・画像・Cookie は送らず、概要を作るためにページを読むこともありません。

データの保存場所

データ場所補足
Saved Cases端末(ブラウザ内)タイトル・URL・メモ・AI概要・日時。JSON で入出力可。アンインストールで消える
付箋(Sticky Notes)端末ページのハッシュで管理。付箋用に生 URL は保存しない
作業グループ端末入力したグループ名と、まとめた各タブのタイトル・アドレス。グループのAI概要は「タブのタイトルだけ」から作る(アドレスやページ本文は送らない)
ブックマークChrome 本体Side Panel の一覧表示のために読み取る。1.1.3 からはフォルダ表示で、利用者が選んだ1件だけ削除・移動もできる。一括編集はせず、外部にも送らない
設定端末表示言語(自動 または 1言語)
AIサインインのトークンメモリのみ端末にもサーバーにも保存しない

Chrome権限と理由

権限用途
tabs右クリックした対象タブの移動/保存/クローズ・作業エリアのマーカータブ管理・「作業エリアをまとめて保存」を押した時に、そのウィンドウの作業エリア内にあるタブのタイトルとアドレスを読み取る
storageSaved Cases・付箋・言語設定のローカル保存
contextMenus右クリックの ARROWS LITE メニュー(MOVE / SAVE / 付箋 / Saved Cases)
activeTab + scripting明示操作時のみ:付箋オーバーレイの表示と、AI用の可視テキスト抽出
sidePanelSaved Cases のサイドパネル表示
bookmarksサイドパネルのブックマーク一覧の表示と、そこで選んだ1件の削除・移動(1.1.3)
faviconSaved Cases カードのアイコン表示(Chrome 内部の favicon ストア・外部取得なし)
identity + host 1件任意のAI概要のための Google サインインと、中継サーバー1件への HTTPS 通信

要求しないもの:<all_urls>・cookies・history・webRequest・downloads・debugger・management。権限一覧は Chrome の拡張機能管理画面で誰でも確認できます。

Google OAuth

Google サインインはAI概要の利用制御のためだけに使い、要求スコープは最小の「openid」のみです。Gmail・ドライブ・連絡先など他の Google データへのアクセスは要求しません。トークンは中継サーバーへの認証に使われ、メモリ上でのみ扱われます。

開発者情報

プロダクトArrows Lite(Chrome 拡張機能)
開発ブランドDeskflow Labs
運営法人株式会社ジュエリーサンフラワー(JEWELRY SUNFLOWER, K.K.)・日本
サポート本サイトのサポートページから(匿名フォーム・すべて確認しますが個別返信は行いません)

関連ページ:プライバシーポリシー全文・「AIに送るもの・送らないもの」・更新履歴・サポートは、下記および全ページのフッターからご覧いただけます。

よくある質問

できます。基本機能はすべてAIなしで動作し、AIボタンを押さない限り何も送信されません。

権限一覧は Chrome の拡張機能管理画面で確認できます。AIの送信内容は拡張のリクエスト組み立て・抽出コードと一致しており、「AIに送るもの・送らないもの」ページで項目ごとに公開しています。

送信は中継サーバー経由で AI プロバイダ(Anthropic)の API に渡され、概要生成にのみ使われます。中継サーバーは本文をログに残しません。

プライバシー設計のまま、途中の仕事を保存する

送るものが明確だから、安心して保存と再開に集中できます。

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